尺八奏者 藤原道山さん

–メルセデス・ベンツ SLKに乗った感想をお伺いして

SLKに初めて乗った第一印象は何につけてもカッコイイということ。心を駆り立てられる走りとデザイン。特に、サンルーフの開閉をする際に、まるで子供のころに憧れた変身ロボットのようにスムーズに動く感覚は男心をくすぐられました。

クルマに対して、最近はこんな動きがいいなとかエンジン音はこういう音が心地よいなとかこだわりが多くなってきました。特に音楽をやっているので音に関してはやっぱり気になります。爽快な走りとエンジン音を感じると、気持ちが踊りますね。

また、運転をしてみてアクセルとブレーキの反応の良さに驚きました。まるで、自分の手足を動かしているような感覚。車との一体感、そして空や風、自然との一体感を感じながら、エンジン音を響かせて本当に気持ちよく運転できました。

内装に関しても、ルーフに見られるようなあのメカニカル感がたまらないですね。コクピットを彷彿させるエンジンスタートボタンや、様々な操作スイッチ。それに加えて、黒のレザーシートに赤のステッチといった上質なデザインが相まって非常に魅力的でした。実用性もしっかり考えられていて、シートが適度な固さで腰が固定され体が沈まないため、姿勢が楽に保てて長時間乗っても疲れない点もうれしいですね。

SLKは走りの部分だけではなく、デザイン部分でも遊び心を忘れていないところが、奏者として共通点を感じますね。誰もわからないような旋律のところでも手を抜かない、洋服で言えば裏地までこだわるくらい意識をしないと良い演奏とならないのと一緒で、このクルマもそういう細かいところまでこだわっているからこそ、人の心をつかむものになっているのだと思います。

そんなSLKに乗って、初夏の北海道を走ってみたいですね。青森までクルマで行ってフェリーに乗り、函館からまた運転をして、初夏の北海道の空の下、ルーフをオープンにして走ったらとても気持ち良いだろうなって思いますね。尺八を積んで向こうで演奏するのもいいですし。実は、他にも琴を演奏するので、楽器がいろいろ詰めるワゴンタイプにも興味があるんです。車種によって使い方や感じ方が違うので、いろいろと試してメルセデス・ベンツの作り手の思いを実際に感じてみたいと思います。

尺八奏者 藤原道山
尺八のイメージを変える自由な発想で舞台音楽やアルバム、コンサートツアーを企画。ピアノやチェロとのコラボレートなどジャンルを超えた音楽活動を展開する。

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