アコースティックギタリスト 押尾コータロー

–メルセデス・ベンツ Bクラスに乗った感想をお伺いして

僕は移動するときはいつも車にギターを乗せているんです。ギターを持っていかないと心に穴が空いた感じになるので。1人でドライブして遠出するなんて時もあるんですが、今回試乗したBクラスならギターはもちろん、ちょっとしたアンプとかも載せて、旅先でミニコンサートを開くこともできそうですね。

メルセデスのBクラスに乗っての第一印象は、走りの安定性やボディの頑丈さなど全てが安心感に変わって守られている気持ちになりました。走りの性能が優れているのでコントロールしやすく、運転手の立場で考えられて設計されていることも実感しましたね。

それから、僕は身長が高いのでBクラスは狭く感じるかと思っていましたが、シートの調節が細かくでき、しかも車内が広いので、まったく窮屈さを感じませんでした。コンパクトなので駐車場にも停めやすく、今の日本の事情に合っている車だと思います。

ギタリストの視点から、メルセデスが常に技術を開発し惜しみなく後世に受け継いでいく懐の深さに、ミュージシャンとして見習わないといけない姿勢があると感じました。ついつい自分のテクニックを隠して、新しく入ってくる若手に教えたくないという人もいるんですが、ちゃんと後世に教えて受け継がせていくことは大切ですよね。メルセデスのような器の大きい存在にならないといけないと教えてもらいました。

音楽はどこかに行った時やそのイメージを思い出したときに生まれてくることがあります。僕はドライブ先で感じた草原の風や匂いを、家に帰ってから再現することも多く、ギターをポロンポロンと鳴らすだけで、訪れた場所とセッションしているような気持ちになります。どこにでも自分のリクエストに応えて快適な走りをしてくれる、メルセデスのような車が僕には必要かもしれないですね。

アコースティックギタリスト 押尾コータロー
2002年、メジャーデビューした同じ年に全米でもデビューを果たす。インストゥルメンタルのソロギタリストとして、ライブ活動を中心に映画音楽、番組テーマ曲、CM曲などの作曲も手掛ける。タッピングと呼ばれるギターを叩くような演奏法などで、独自のスタイルを築きあげている。

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